なんとなく抜糸inぐ~。
和室
寝る準備の布団の上でごろごろいろいろくつろぐふれでぇです。
そろそろ、抜糸も間近の夜の事・・・・・・・・
ある日、アヒルの子供が遊んでいたそうな・・・・・・
そこへ わる~い オオカミがやって来て
どこかへさらって行ったそうな
その後、アヒルちゃんはどこへ? どうなったのか知る由も無い・・・・
いつしか忘れ去られてしまうかに思われた。。。。。。。
『そのあとどうなったん?』
あのねぇー。
『そりはきのど。。。。。』 ぶ。ぶぅう~~~すぴぃーーと遊んで夜が明けました
朝方、気がつくとフレの下半身にぴろぴろ~と何かが揺れております
そうなのです 縫合に被せていた絆創膏が歩くたびにひらひらしていたのです。
これは いかん!と思ってカットバンで応急処置を施し病院へ貼りなおしに(術後2度目)
連れて行きますと 先生、ひらひら絆創膏を剥がすなり 『抜糸しましょ。』
どの具合で抜糸なのか素人のじぃは皆目見当もつかないわけで 『はぁ。』
抜糸はイタキモチイーのかね?と気にしつつ 『ぱしゃ。 ぱしゃ。。。。。』
薄っぺらな財布から525円也です
急きょの出費でタバコ代が無くなったのです。
とにかく絆創膏からの大開放です おめでとうフレディ。
これで当たり前の生活が送れますね(お風呂は4~5日後から可能です)
火曜日が抜糸でしたので日曜辺りから水遊び、海遊びも出来そうです。
そういえば、じぃも盲腸を中二夏休みの時切ったのですが、抜糸の翌日から泳ぎに行ったものですから化膿したのですよ ぷく~と腫れたソレを針で潰すと穴開きましてねぇ。絆創膏で塞いでいたものですから今でも傷口の端っこが凹んでいます。
抜糸の後が大事なのだと後悔している今日この頃なのです・・・・・ずいぶん横道?しっけい!
開放とはなんと素晴らしいことなのでしょう
病院から帰ってPARKまで散歩に出かけました シロツメグサの脇に大解放します。
駐車場の追跡遊び(猫遊び)も軽やかに見えました。
したたか遊んで帰るのです。
こんな小さな事が平和だなと感じます ジィは結構、一人遊びが好きだった筈でした
フレが来てから初めて心底遊べる相手が出来た気がしますね。
一緒の帰り道・・・・・・箱の中
降りて見上げると空・・・・・陽の落ちた天空が見えた帰り道だったんだ。
玄関先。
まだ? 遊ぶ?
ばいならっ! し~ゆ~ また次回っ!
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